Private Library 制作記 その1



先日秋葉原を散策中、ジャンクショップでUSBバーコードリーダーを発見、試しに買ってみました。

これ使って何か作りたいなー、と思い立ち、試しに本のバーコード読み取って書籍のデータを管理する蔵書管理システムを作ってみました。

基本的な処理の流れは、

1.バーコードリーダーで本のバーコード(ISBN)を読む

2.ISBNを使ってAmazonから書籍データを取得する

3.書籍データをDBに保存する

4.CGIからDBにアクセスし、書籍データを読み取る。それを整形して一覧表示。

こんな感じ。

で、ただ表示するだけだと味気ないので表紙画像をクリックするとポップアップで詳細表示が出るようにしてみたりした。




これをベースに色々機能追加していきたいなーと画策中。

Private Library 制作記 その1」への2件のフィードバック

    1. admin 投稿作成者

      あざっすー。
      webアプリ開発面白いっすね。
      web上から簡単に色んなデータ引っ張ってこれるのがうれしい。

      返信

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